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20113月年11日の東日本大震災で被害を受けた民宿「つなかん」の10年間の物語。民宿の主とボランティアや地域の人たちとのつながりが描かれている。
内閣府が公表した「日本学術会議の在り方についての方針」に対する声明。127人の文化人・知識人・ジャーナリスト・演劇や映画の表現者によって組織された学問と表現の自由を守る会によるもの
職業がんであると考えられる膀胱がんが労災と認められずに不支給取り消しを求めていた裁判に対して、東京地裁は原告の要求を棄却。これに対する原告の見解を掲載
2019年4月から劇場公開されたミキ・デザキ監督「主戦場」の出演者の一部がデザキ監督と配給会社の東風に対して裁判を起こしていたが控訴審でも原告の訴えは棄却。裁判とは関係なくデジタル配信が開始された。
メディアによるアンケートでは反対が5割を超え、1つの署名で26万超でも行われた国葬。当日、国会正門前には1万5000人が集まり声を上げた。
16年めとなる映画祭。原爆や原発・核問題関連の映画を集めた映画祭で、往年の名作のほか、知られざる作品・最近作、「スターリンへの贈り物」を特集上映する。
第五福竜丸被ばく・久保山愛吉さんの死への補償でビキニ事件は決着しているとされてきた。しかし当時約1000隻の日本船が操業していたとがわかり高知で裁判係争中。
安倍晋三元首相の国葬に反対する集会が国会正門前で行われ4000人が参加。労働組合・市民団体・宗教関係グループ・個人とさまざまな人が集まった。
職業がんのことを知ってもらい支援や化学物質の管理が正しく行なわれることを願い製作したドキュメンタリーDVD「いのちと健康を守るために」。
「川崎市子ども夢パーク」=通称「ゆめパ」を舞台にした映画「ゆめぱのじかん」の紹介。登場する子どもたちがのびのび、いきいきと活動している姿が映し出されている。そこは、何をしてもいいし、何もしなくてもいいところ。
大恩寺ベトナム寺院には、技能実習生や語学留学生として日本に来たものの仕事を失ったり逃げ出して来た人たちが暮らしている。2度の訪問で聞いた話のまとめ。