
「川崎市子ども夢パーク」=通称「ゆめパ」を舞台にした映画「ゆめぱのじかん」の紹介。登場する子どもたちがのびのび、いきいきと活動している姿が映し出されている。そこは、何をしてもいいし、何もしなくてもいいところ。
「川崎市子ども夢パーク」=通称「ゆめパ」を舞台にした映画「ゆめぱのじかん」の紹介。登場する子どもたちがのびのび、いきいきと活動している姿が映し出されている。そこは、何をしてもいいし、何もしなくてもいいところ。
白衣を着ていない、町を全力で走り回る、よくしゃべる町医者=長尾和弘さんを描いたドキュメンタリー映画「けったいな町医者」の紹介
通常は寝具の縫製・製造・加工を行っている会社がマスクづくりに取り組んでいる。老舗寝装具製造の技術やこだわりなどを活かしたマスクについて聴いた
さいたま百景選定市民委員会主催の巡回ツアー、毎回、目的とテーマを持ってある地域を歩く。第20回は「緑区の住宅地。筆者の住区だが、新鮮な感覚で歩くことができた。
八幡平・松川温泉に宿泊して初めて蒸気で吹き出し川の水で冷却して湯にしていることを知った。地熱発電のことを知ったのは、1年半前。地熱染に出会い、発電所があることも知った。
子育て中や子育て真っ最中の時に起業したママたちが出展し、自分らしく生活に合った仕事を見つけたいママたちのためのイベント。回を重ねるごとに出展者や参加者が増えている。
聖学院大学は、地元の常盤珈琲焙煎所(さいたま市大宮区・株式会社フラクタル)とのコラボレーションで、カップオンコーヒーを「がんばれ!受験生ブレンド」として、希望する受験生に配布する。
「私的2014年第1弾」2。年の初めにおめでたい画像をゲットできたのでお届けするのは、さいたま市中央区での新年イベント「七福神パレード」の模様。
さいたま百景巡回ツアーで、浦和岩槻道を歩いた。小学生のころもそこから引っ越したあとも数知れず通った道だが、きっと知らないことがたくさんあるのだろう、知っているところも歩いて通ると違う発見があるんじゃないかと思ったのが参加した理由だった。
8月9日の大雨で大きな被害を受けたつなぎ温泉(盛岡市)。営業中。とはいえ、まだまだ大雨の爪痕は残る。しかし、がれきはほぼ片づき、無事だった旅館・ホテルは元気に営業中。
8月31日よりユーロスペース・新宿武蔵野館ほか全国順次公開の映画「日本の悲劇」。雨の日の試写会だったが、名優ではない普通の人びとが、映画ではなく誰にも知られずそれぞれに悪夢のような災厄に見舞われていることこそ、本当の「日本の悲劇」なのではないか と思わせられながらうつむいて試写室を出ると、雨は上がっていた。