ウェブマガジン・のたる

「川崎市子ども夢パーク」=通称「ゆめパ」を舞台にした映画「ゆめぱのじかん」の紹介。登場する子どもたちがのびのび、いきいきと活動している姿が映し出されている。そこは、何をしてもいいし、何もしなくてもいいところ。


白衣を着ていない、町を全力で走り回る、よくしゃべる町医者=長尾和弘さんを描いたドキュメンタリー映画「けったいな町医者」の紹介


コロナ感染症の影響で仕事を失った人、収入減で苦しむ人たちが安心して年越しできるようにと行われた相談会のようすのレポート


通常は寝具の縫製・製造・加工を行っている会社がマスクづくりに取り組んでいる。老舗寝装具製造の技術やこだわりなどを活かしたマスクについて聴いた


ソウル市在住・金直洙さんのCOVID-19発生後の韓国労働事情。ムン・じぇいん大統領が就任後に宣言した政策からも視ている


以前からやりたいと思っていた子ども食堂を、今こそ必要とオープンすることにしたみな風こども食堂。


さいたま百景選定市民委員会主催の巡回ツアー、毎回、目的とテーマを持ってある地域を歩く。第20回は「緑区の住宅地。筆者の住区だが、新鮮な感覚で歩くことができた。


八幡平・松川温泉に宿泊して初めて蒸気で吹き出し川の水で冷却して湯にしていることを知った。地熱発電のことを知ったのは、1年半前。地熱染に出会い、発電所があることも知った。


子育て中や子育て真っ最中の時に起業したママたちが出展し、自分らしく生活に合った仕事を見つけたいママたちのためのイベント。回を重ねるごとに出展者や参加者が増えている。


  さいたま市見沼区染谷にある八雲神社の天王様夏祭りが、地域の人たちの企画・参加で60年ぶりに復活し […]


聖学院大学は、地元の常盤珈琲焙煎所(さいたま市大宮区・株式会社フラクタル)とのコラボレーションで、カップオンコーヒーを「がんばれ!受験生ブレンド」として、希望する受験生に配布する。


枯れ木の森を散策しながら、枯木のシルエットに魅せられた。そして、発見したのは。。。


「私的2014年第1弾」2。年の初めにおめでたい画像をゲットできたのでお届けするのは、さいたま市中央区での新年イベント「七福神パレード」の模様。


さいたま百景巡回ツアーで、浦和岩槻道を歩いた。小学生のころもそこから引っ越したあとも数知れず通った道だが、きっと知らないことがたくさんあるのだろう、知っているところも歩いて通ると違う発見があるんじゃないかと思ったのが参加した理由だった。


満月の中秋の名月。次回は8年後となる。


8月9日の大雨で大きな被害を受けたつなぎ温泉(盛岡市)。営業中。とはいえ、まだまだ大雨の爪痕は残る。しかし、がれきはほぼ片づき、無事だった旅館・ホテルは元気に営業中。


外科手術を繰り返して、ようやく自力で歩けるように回復した母と日光を訪ねた。旅の途中に目に留まったモノを並べてみた。


8月31日よりユーロスペース・新宿武蔵野館ほか全国順次公開の映画「日本の悲劇」。雨の日の試写会だったが、名優ではない普通の人びとが、映画ではなく誰にも知られずそれぞれに悪夢のような災厄に見舞われていることこそ、本当の「日本の悲劇」なのではないか と思わせられながらうつむいて試写室を出ると、雨は上がっていた。