
以前からやりたいと思っていた子ども食堂を、今こそ必要とオープンすることにしたみな風こども食堂。
浦和商業定時制高校(以下浦商)の授業風景を記録したドキュメント番組「テージセー」・映画「月あかりの下で」。映像にも登場する、太鼓演奏は太鼓集団「響」として活動中。そのメンバーが、カフェをオープンすることに。
イランから4層のフィルターで濾しただけのざくろの濃縮液をドラム缶で仕入れ、還元して販売している嶋田社長インタビュー。ウェブサイトに掲載された記事をのたるにも掲載。
静かでのんびりした時と空間を味わえる、古民家サロン生湯と、中間食をご家庭でというコンセプトで出張料理を行うシェフのコラボ企画「秋の味覚先取り創作料理会」。初顔合わせの参加者も、和気合い合いと楽しく過ごしました。
3.11以後、首都圏に住む人のお腹は北関東や東北の野菜が満たしていることがわかった。原発事故の問題も、福島だけの問題ではない。そこで、考えたのは福島の農家が作った野菜の苗を他の場所で育てること。
草加せんべいの庭(埼玉県草加市)で「第1回ガーデンマーケット」が開催された。マーケットでは、元力士によるちゃんこ鍋や中華おこげスープが出店していた。
有機野菜にこだわる「たべものや 月のうさぎ」。原発事故後は深刻。でも、長く・しぶとく・したたかに続ける と店主の大野としこさん。
3.11の震災支援で食糧支援の大きな役割を果たしたフードバンクのシンポジウムが開催された。シンポジウムでは、活動報告と合わせて今後の課題・可能性も語られた。