
内閣府が公表した「日本学術会議の在り方についての方針」に対する声明。127人の文化人・知識人・ジャーナリスト・演劇や映画の表現者によって組織された学問と表現の自由を守る会によるもの
内閣府が公表した「日本学術会議の在り方についての方針」に対する声明。127人の文化人・知識人・ジャーナリスト・演劇や映画の表現者によって組織された学問と表現の自由を守る会によるもの
2019年4月から劇場公開されたミキ・デザキ監督「主戦場」の出演者の一部がデザキ監督と配給会社の東風に対して裁判を起こしていたが控訴審でも原告の訴えは棄却。裁判とは関係なくデジタル配信が開始された。
メディアによるアンケートでは反対が5割を超え、1つの署名で26万超でも行われた国葬。当日、国会正門前には1万5000人が集まり声を上げた。
第五福竜丸被ばく・久保山愛吉さんの死への補償でビキニ事件は決着しているとされてきた。しかし当時約1000隻の日本船が操業していたとがわかり高知で裁判係争中。
安倍晋三元首相の国葬に反対する集会が国会正門前で行われ4000人が参加。労働組合・市民団体・宗教関係グループ・個人とさまざまな人が集まった。
アイヌコタン(北海道・阿寒湖)を舞台に、アイヌの血を引く14歳の少年の成長を描いた映画「AINU MOSIR」がトライベット映画祭で受賞した。コンベディション部門への選出・受賞は長編日本映画では初
アメリカが行ったビキニ環礁周辺での核実験で被災した元船員の社会保険給付再審査申請が棄却された。支援団体は、抗議声明を発表
1954年に始まったビキニ環礁周辺で行われたアメリカによる核実験では、約1000隻の漁船が漁をしていた。当時の船員たちはが補償を求めて裁判と労災申請をしている。
参議院で「働き方改革」関連法案が可決・成立した2018年6月29日、過労死を考える家族の会主催の記者会見が開かれた。会場は参議院議員会館。
参議院厚生労働委員会で審議中の「働き方改革」一括法案の中でも、反対の声が強まる「高度プロフェッショナル制度」に反対の声を上げるデモが行われた。仕事帰りのというタイトル通りに仕事帰りの人たちが三々五々集まってデモがスタートした。
2018年6月3日に行われた「6・3オール埼玉総行動」@北浦和公園(さいたま市)のフォトニュース。「立憲主義を取り戻す!戦争させない!9条こわすな!」を掲げた同集会には1万3500人(推定1万5000人)が集まった。住まいの地域の人と共に参加しながらの取材
「働き方改革」関連一括法案が衆議院厚生労働委員会で強行採決された。政府・与党は5月中にも衆議院本会議通過を目指しているとの情報があるが、労働者・過労死家族の会・弁護士団体などは、「高度プロフェッショナル制度」などの廃案を求める行動・アピールを続けている。
全労連とアメリカSEIUが共同で行った、最賃・ディーセントワーク4.15グローバル・アクション@埼玉のフォトニュース。大宮駅前でアピール・リレートークのあとサウンドデモを行った。
「働き方改革」法案から裁量労働制の拡大が削除された直後の3月5日、厚生労働省前緊急行動が行われた。呼びかけたのは、日本労働弁護団
総選挙2017の埼玉1区市民と立憲野党でつくる大演説会。雨の中。プラカードやポスターを掲げた市民たちが集まった。この間、オール埼玉・野党共闘が続けられた埼玉での行動。
新国立競技場労働者の過労自殺を受けて、1人親方などの土建労働者の組合=東京土建が「なくせ!異常な長時間労働・過労自殺 街頭宣伝@新宿西口」を行った。
連合会長が、「残業代ゼロ」法案とも言われる「高度プロフェッショナル制度」を容認する意向を示したことに対する抗議行動が、7月19日。連合会館前で行われた。