
衆議院を通過した、「共謀罪」の廃案を求める人たちが、6月10日に国会周辺に集まりました。参加社は […]
2017年5月16日に日比谷野外音楽堂で開かれた、「共謀罪廃案・9条壊すな!」大集会の前半部分の取材報告。
「共謀罪」の衆議院通過をさせてたいとする日程が示され、その周辺の国会連続行動が行われている。5月12日は、国会議員会館前で昼夜の行動が始まった。
2015年9月に成立した安保関連法によって、苦痛を与えられたとして国を相手に賠償請求を起こしている「所謂「安保法制違憲訴訟」の口頭弁論が始まっている。さいたま地裁の第1回は10月26日。
「高江からの小さな発信」筆者・やまだせいがさんからのさいごの言葉。高江に思いを寄せて。高江の人たちの言葉を苦しみを、抵抗の歌を聞いてください、、
ダンプの前に人が立ちはだかった。すぐに機動隊がやっことはこれしかない。抵抗は友を呼ぶてきたが、少しの間ダンプの進行を遅らせた。止めることはできないがいまできることはこれしかない。抵抗は、友を呼ぶ!
日曜日、ダンプカーはこない。でも、人びとはやってくる。警備員も24時間体制だがm何を守っているの?虫のファイ合唱・迫力満点の☆を守りたいと筆者。
高江からの発信3日目。自然と食べ物の宝庫に、砂利を運ぶダンプカー入っていく。張り裂けそうな思いがした
高江からの小さな発信2日目。朝早くから工事車両ががやってくる。Niぱっふぉを作るための入り口はもうひとつある。両方を止めるためには人手が必要
9月に成立した安保法制は違憲であるとする裁判を起こす予定があることが、安保法制違憲訴訟の会によって発表された。当日の記者会見の内容要旨。
参議院で安保関連法案が可決された9月19日の午後、国会議事堂の周囲を1周した。参議院正門前では、市民が集会を開いていた。中には、黙ってプラカードを掲げる沖縄から飛んできた青年の姿も。
2015年8月30日、国会議事堂前が人で埋め尽くされた。当初、警察によって止められていた通行路の誘導が崩れ、道路に人があふれてたちまち広場と化した。
埼玉県さいたま市の北浦和公園で「集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を求める5.31オール埼玉総行動」集会が開かれ、約1万人(主催者発表)が集まった。2人の記者が、それぞれに記事にした。