兎年の幕開けに相応しい月のうさぎの写真。ネイチャーカメラマン・松岡純一さん撮影。
皆既月食と天王星食が同時に起きるのは、極めて稀。ネイチャーカメラマン・松岡純一さんが捉えた2枚
埼玉県北本市で撮影した早朝の浅間山。
2022年の中秋の名月。赤い月の出
また来年も来ようねと3年間続けた母との桜見物が、今年は叶わぬものに。けれども、桜は今年も美しく咲いていた。
マンションの下の電線にいたチョウゲンボウの朝食はアブラゼミ。近くで営巣しているもよう。
キジの声に叩き起こされて、山の方角が黄金色に染まるのを見てカメラを構えた。埼玉からも筑波山が良く見える
雲間から一瞬顔を見せた真っ赤な太陽。ロマンチックではあるがこれから起こる災害の前兆でもあるか?
先日見つけた隣の畑にいたキジがまた来たので、下に降りて表情を撮影。ネイチャーカメラマン・松岡純一さん
早朝からケンッケンッの声に目が覚め、声の主を探すと、隣の畑にキジが。ネイチャーカメラマン・松岡純一さん撮影
さいたま市東側を流れる見沼代用水西縁沿の桜並木は、下を歩ける距離が日本一。のたるの記事も4回めとなった。毎年違うエリアを歩いている
桜並木に沿って歩ける距離が日本一の見沼用水西縁の桜回廊。今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響から、散策する人が少なかった
下を散策できる並木としては日本一の長さを誇る見沼田んぼの桜回廊。開花は早かったが気温が低い日が続いたので、4月上旬でも十分楽しめた
グラビア:身近な生き物。関越道谷川サービスエリアで見かけた子どもらしきニホンザルと、さいたま市大宮花の丘農林公苑で見かけた昆虫・両生類。拡大写真は美しさをも拡大している
さいたま市の秋ヶ瀬公園と農耕地で松岡純一さんが撮影した生き物。
江戸時代に干拓された見沼田んぼに使用する見沼用水の東西縁には、桜回廊がある。2017年には日本一の回廊となった。いろいろな美しさが楽しめる。
旅で滞在していた金沢で、薦外し(こもはずし)に遭遇。年に1度の風物詩を見ることができて、良い思い出となった。
さいたま市西区・ふるさとの緑の景観地わきの水路周辺で見かけたいきものの写真。寝ちゃーカメラマン・松岡純一さんのいきものレポート