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新刊紹介:『積極的平和主義は紛争地になにをもたらすか?!』
Categories: 文化・アート

 

編著者:谷山博史 出版社:合同出版 価格:1500円+税 発行日:2015年7月25日

編著者:谷山博史
出版社:合同出版
価格:1500円+税
発行日:2015年7月25日

 

〔内容〕
安倍首相は、紛争地で人道支援などを行なう日本人を自衛隊で守るというが、それがいかに非現実的で危険なことかを、紛争地で人道支援活動を行なってきたNGOが、具体的な事例で明らかにする。またこれまで、平和憲法が日本の海外での武力行使を許してこなかったからこそ、紛争地における現地の人々からの厚い信頼を得て、危険な時にも協力、助けてくれる関係ができていた。戦争や紛争は武力では決して解決できないということと、現政権の積極的平和主義の間違いが、よく理解できる本。

〔目次〕

第1章 利用される「積極的平和主義」
第2章 NGOが経験してきた紛争現場の現実
第3章 紛争現場の現実を無視した自衛隊派遣の危険性
第4章 作られる戦争と人道支援
第5章 日本にはどこの国にも果たせない役割がある
解 題 21世紀の平和のリアリズム―真の「積極的平和主義」へ

   

■ 日本国際ボランティアセンター(JVC)ウェブサイト
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