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「守ろう 生かそう 憲法9条~第8回9条美術展」が開催されました

9条美術の会が2007年より開催している美術展が、今年も1月5日から10日迄、練馬区立美術館で開催されました。

「9条の会」は、2004年6月10日、日本国憲法第9条「改正」の動きに警鐘を鳴らし、その企てを阻むための1人ひとりの努力を呼びかけたアピールを発表して発足しました。(9条の会パンフレットより)

9条美術の会は「9条の会・アピール」を広げようと2006年に発足し、美術展は王子のギャラリー・埼玉近代美術館・上野の都美術館と場所を変えながら、今年は第8回を、練馬区立美術館で開催しました。

撮影=吉田富久一さん

美術展のほか講演会等も行い、その活動は全国の多くの美術家に広まり、今回は217人の作家の作品が展示されました。

撮影=吉田富久一さん

練馬区立美術館での開催は2017年からです。都美術館に比べると会場は狭くなりましたので作品も小ぶりとなった感じを受けますが、それぞれ平和に対する想いが個性豊かに表現されていました。

撮影=川越やよみ

立体作品もいくつも展示され、そのインパクトはなかなか強いものでした。

撮影=吉田富久一さん

全国の美術作家の手による平和に対する想いのこもった絵画・版画・立体など全て、私達の目線に近く身近でとても親しみ易い作品ばかりです。

これからも、子どもから大人まで、私達が持ち得た本当の宝物=憲法9条の意味を伝えていく展覧会が続くことを願います。【文=川越やよみ】

■ 9条美術の会ウェブサイト