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1日のワークショップで映像作品づくり@京まちなか映画祭
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京まちなか映画祭で開催されたワークショップ禅はのようすと、完成した作品を照会します。【取材・インタビュー=宮沢さかえ】


映像づくりワークショップ
宇治茶監督(左)と飯塚貴士監督



会場は、総本山誓願寺(新京極六角通)の講堂(和室)で、時折独協や鐘の音が聞こえる非日常な空間でした。











ワークショップの講師は宇治茶監督と飯塚貴士監督。はじめにこの日のスケジュールと勧め方の説明があり、参加者全員が登場者の役割に付き、名前や設定などを考えたり相談したり。

傍で聴いていても、面白い作品ができそうな予感がしました。残念ながら取材ができたのは、ここまで。あとは、両監督へのQ&Aと完成作品でお伝えします。


会場に展示されていた、宇治茶監督作品のポスター実物とフィギア



Q1.全部をひっくるめて、ワークショップをやってみていかがでしたか?
宇治茶監督:1日でお話し作りから作品完成までというのは初めての試みでしたが、どなたもすごく集中して映画作りにのめり込んでいただけたので、本当に良かったです。僕自身はいつもほとんど1人で映画を作っているので、普段の孤独な作業とはまた違い、大人数でお話ししながら作るのは、すごく楽しかったです。ワークショップに慣れておられる飯塚監督と一緒にできたのも本当に助かりました!
飯塚貴士監督:大好きな宇治茶監督と一緒に企画から完成まであれこれ話しながらワークショップを行えて、最高に楽しい時間でした!

飯塚貴士監督作品「フォーカード」の実物フィギア


Q2:ワークショップ中、「そうくるか」なアイディア。発言・創作などがありましたか?あった場合は、どんなことだったか教えてください。
宇治茶監督;アイディアの部分とは違うかもしれませんが、参加者のには自身で作ったキャラクターの声も演じていただいたのですが、アフレコの時間もほとんどなく、ほぼ全員が一発撮りだったにもかかわらず、みなさん恥ずかしがらずに熱演していただき、演技がお上手だったことに驚きました。
飯塚監督:参加者の皆さまが作ったキャラクターの造形と設定全て。僕たちがサンプルで想定したキャラクター設定を遥かに超える創造性が爆発していて感動しました。

Q3:ワークショップ作品についてひとこと
宇治茶監督:改めて見返すとムチャクチャな部分も多いですが、みんなで力を合わせれば1日でもなんとかなるもんだなと実感しました。出来立てホヤホヤの作品をワークショップ参加者のみんなで観賞したときは、本当に久しぶりにお腹を抱えるほど笑いました。基礎的なストーリーは前日に僕と飯塚監督で考えたのですが、その枠をはみ出してきてキャラクターが大暴れしていて最高でした!
飯塚監督:みなさんと1日で笑いながら作った楽しさの結晶を観て頂き、どんな経緯でこうなったのか想像してもらえたら嬉しいです!



〈ワークショップで作られた作品〉