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映画「主戦場」~裁判とデジタル配信開始情報

アメリカ生まれの日系企業2世のYouTuberミキ・デザキさんが慰安婦」問題に斬り込んだ映画「主戦場」。映画をめぐる裁判の経緯と結果と合わせて、デジタル配信開始の知らせが届きました。プレスリリースより情報を掲載します。
なお、裁判で訴えられていましたが、この間も上映や自主上映は開催が可能な状況にあり、裁判所による
上映差し止めなどの処分があったわげではないとのことです。【宮沢さかえ】

(c)NO MAN PRODUCTIONS LLC

裁判について

2019年4月から劇場公開されたミキ・デザキ監督「主戦場」の出演者の一部がデザキ監督と配給会社の東風に対して、映画の上映禁止や計1300万円の損害賠償を求め裁判を起こしました。
2022年1月27日、東京地方裁判所によって原告らの訴えをすベて棄却する判決が下されました。
9月28日の知的財産高等裁判所(控訴審)においても原告らの訴えは「本件控訴をいずれも棄却する」とふたたび全て退けられる判決が下されました。

✻主文
1.本件控訴をいずれも棄却する。
2.控訴費用は控訴人らの負担とする。
3.この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を30日と定める。

ミキ・デザキ監督
(c)NO MAN PRODUCTIONS LLC

【ミキ・デザキ監督メッセージ】
いよいよ!「主戦場」のデジタル配信を開始します!
長い間お待たせして申し訳ありませんでした!
ご自宅で映画を観て、お友達やご家族と共有できるようになると思うと、とても楽しみです。
また、3年にわたる訴訟も今年1月の一審に続き、9月の控訴審でも勝訴しましたので、安心してご覧ください。
今後ともよろしくお願いします。

デジタル配信中

映像配信:プラットホーム「MIRAIL(ミレール)」にて先行配信
配信協力:simplepuls
・配信先: 「主戦場」作品ページ
・料金:1100円(税込)
・レンタル視聴期間:レンタル購入後 48時間
・購入・視聴可能エリア:日本国内のみ限定

(c)NO MAN PRODUCTIONS LLC

公式WEBサイト