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新刊紹介:『幕末奄美の食と菓子』
Categories: 文化・アート,

著者:今村規子
出版社:南方新社
価格:1800円+税
発行日:2010年5月10日

 

<内容>
 奄美史のバイブル『南島雑話』で知られる薩摩藩士・名越左源太。左源太が奄美遠島中に記した食に関する記述は、主食の芋・蘇鉄・椎の実・海草や魚介類などの海の幸・豚や鳥などの肉食・家ごとに作られていた調味料や嗜好品まで多岐にわたる。

 本書はこれを詳細に分析し、江戸期の奄美の豊かな暮らしを、ここに甦らせる。

<目次>
第1章 左源太さんと奄美
第2章 主食と野菜
第3章 魚介と肉
第4章 嗜好品と調味料
第5章 菓子

                      ◇  ◇  ◇

『名越佐源太の見た 幕末奄美の食と菓子』の書評