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徳光和夫さんと映画「夢は牛のお医者さん」を観よう~春休み親子試写会

 

試写会の前に話す徳光和夫さん(左)。右は司会の堀敏彦さん=テレビ新潟

試写会の前に話す徳光和夫さん(左)。右は司会の堀敏彦さん=テレビ新潟

 

「泣きの徳光」と言われるアナウンサーの徳光和夫さんが、テレビで最初に泣いたのはこれを観た時」というドキュメンタリー「夢は牛のお医者さん」が映画化され、3月29日に公開になります。これに先立って、徳光さんを招いた親子試写会が、新潟のアンテナショップ・ネスパス(東京)で行われました。

 

徳光和夫さんと時田美昭監督

徳光和夫さんと時田美昭監督

 

 

徳光和夫さん(フリーアナウンサー)

徳光和夫さん(フリーアナウンサー)

私は、テレビで良く泣くと言われますが、この映画の元になったドキュメンタリーを観て泣いたのが初めてだと思います。

とにかく、登場人物の表情がとても良いので、ぜひそれを観てほしい。

大学に入ったり会社に入って伸びない人は、入った時点でゴールインになってしまう。逆に、スタートにする人はどんどん伸びます。この映画の主人公・高橋(現・丸山)知美さんは、それぞれの時をスタートにしていると思います。

喜びの 涙も別れ 涙かな
名獣医 真から言える 彼女かな (アナウンサーに促されて詠んだ川柳)

 

 

徳光さんの話を聞く少女

徳光さんの話を聞く少女

 

幼子連れの親子も参加した

幼子連れの親子も参加した

試写会会場の最前部には、シートが敷かれ、子どもたちが靴を脱いで鑑賞しました。中には、寝てしまう子も。

 

時田美昭さん(「夢は牛のお医者さん」監督・テレビ新潟)

時田美昭さん(「夢は牛のお医者さん」監督・テレビ新潟)

知美さんが通っていた大学がある岩手や東北にどうやって元気を送ろうかと考えた時に、映画にしようと思いました。

放送は、送りっ放しと書きますが放すのではなく後世に伝える役目も持っています。でも、テレビと映画は違いました。親子の愛を感じていただけたらうれしいです。

 

 

(c)TeNY 小学校3年生の知美さん

(c)TeNY 小学校3年生の知美さん

丸山(旧姓・高橋)知美さんからのメッセージ:東北の人に笑顔と元気を届けられたら幸いです。

 

ナレーターの横山由依さん(AKB48)はビデオレターで参加

ナレーターの横山由依さん(AKB48)はビデオレターで参加

 

試写会参加者に、畜産大学生が来ていると聞いて、話を聞きました。

試写会に参加した片岡知子さん(左)と片岡泰子さん親子

試写会に参加した片岡知子さん(左)と片岡泰子さん親子

知美さんのことは、以前に新聞で見て知っていました。そして、映画をぜひ観たいと思っていたところ、Facebookでこの試写会のことを知りました。
映画では、共感できる部分がたくさんありました。特に、牛を育てて泣くシーンが印象に残っています。知美さんが変わる場面が良く描かれていて、感動しました。(帯広畜産大学畜産学科・片岡知子さん)
娘が、東京で試写会があるからというので(京都から)来ました。知美さんの笑顔がとても素敵でした。(片岡泰子さん)

3月29日からポレポレ東中野(東京)・新潟3館で同時公開。他全国順次