
農業を続ける映画監督・山崎樹一郎さんが16ミリふぃるむで撮影した映画「やまぶき」は、完成に向けた制作費の1部をクラウドファンディングで呼びかけている。
農業を続ける映画監督・山崎樹一郎さんが16ミリふぃるむで撮影した映画「やまぶき」は、完成に向けた制作費の1部をクラウドファンディングで呼びかけている。
ドキュメンタリー映画「山懐に抱かれて」公開記念関連イベントを取材。遠藤隆監督・登場人物の吉塚公雄さん・吉塚登志子さん・吉塚純平さんに直接面会できた
MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)が、FIGHT FOR TRUTH 知る権利を守ろう3.14首相官邸前行動を行った。マスコミ関係者が首相官邸前(国会記者会館前)で行動するのは初めてのこと。
映画「世界一と言われた映画館」初日舞台あいさつ’(2019年1月5日・有楽町スバル座)より。酒田大火で焼失した映画館グリーンハウスを描いている。ナレーションは大杉漣で、最後の作品。
「料理界のハーバード大学」と呼ばれる米国最高峰の料理大学で伝授されてきた門外不出の黄金比を初公開した『西洋
の黄金比』を紹介。プロには必須、家庭料理にもすぐ取り入れられると編集部。
財務省の役人による取材中のセクハラをきっかけに、メディア界のセクハラ問題を考える動きが起きている。取材しながら。。掲載していく。1回めは、マスコミ関連組合連絡会が行ったWEBアンケート結果から。
「猛毒フレッシャーズ女子による社畜解放のすゝめ!」とキャッチコピーが付いた、11月23日公開の映画「レディinホワイト」の大塚祐吉監督インタビュー
さいたま百景選定市民委員会主催の巡回ツアー、毎回、目的とテーマを持ってある地域を歩く。第20回は「緑区の住宅地。筆者の住区だが、新鮮な感覚で歩くことができた。
映画「Workers」は、ワーカーズコープ=「仕事おこし・まちづくり」の共同組合の事業所のうち、3.11震災後に岩手・宮城で起きた4事業を描いている。10月20日からポレポレ東中野、他全国順次公開
アジアのドキュメンタリー映画に特化した配信が、8月1日から開始された。それに伴い、感想文コンクールが企画され募集が始まる。配信・コンクール主催は株式会社アジアンドキュメンタリーズ
埼玉県川越市で開催された原爆絵画展。その中で、被爆者が体験を話す会があった。14歳で被爆した今村英夫さんの体験談を要約し、展示会がと合わせて紹介