
マンションの下の電線にいたチョウゲンボウの朝食はアブラゼミ。近くで営巣しているもよう。
グラビア:身近な生き物。関越道谷川サービスエリアで見かけた子どもらしきニホンザルと、さいたま市大宮花の丘農林公苑で見かけた昆虫・両生類。拡大写真は美しさをも拡大している
さいたま市西区・ふるさとの緑の景観地わきの水路周辺で見かけたいきものの写真。寝ちゃーカメラマン・松岡純一さんのいきものレポート
自宅のブロック塀にクロアゲハがとまっていた。よく見ると後ろ羽根に突起がなく、調べてみるとナガサキアゲハのようだ。羽根が破れ傷があったので、雨の夜は自宅で保護した
ツバ夫1人で何したい?(5月11日掲載)の後に、彼女を説得して巣作りを始めたという報せが届いた。ツバメシリーズとしてお届けする。
羽田~富山便の機上風景。5500~最高で7300メートルは、短距離飛行ならではの高度で、住まいの付近や撮影場所としている場所を上空から撮影できた。