
「職業がん」患者を2度と出さないために、職業がんを知ってもらい支援を広げるたいとDVDを製作。協力金を募っている。
山口放送が25年にわたって追い続けたドキュメンタリーの映画化。家族のために1度は山を下りたが、再び山へ。老いて病に倒れても・・・。映画と上映後トークの言葉を紹介。
想田和弘監督作品 観察映画第6弾「牡蠣工場」。「小さな世界から垣間見える グローバルで巨大な問題」それは。。。2月20日よりシアター・イメージフォーラムでロードショーほか順次公開
映画「鳥の道を越えて」は、今井友樹監督が、祖父の一言から一歩を踏み出し、その意味を探していくロードムービーのようなドキュメント映画。10月下旬渋谷イメージフォーラムにて初公開
小学校1年生の時から学校に行かなくなった愛ちゃんが小学校3年生から大学生になるまでの14年間を追ったドキュンメンタリー映画。少しずつ元の学級に戻るようになった時点でも、登校するには葛藤がありそうだ。