ウェブマガジン・のたる

岩手県出身作家12人による短編集『あの日から』の書評。「あの日」のちょうど1年まえに宮古市に居た筆者。浸水して跡形もない。


東日本大震災から3年、阪神・淡路大震災からは19年。 関西の事例から学べることがあるのではないかと、急きょお願いした富永良喜さんのインタビューや、新大学長・姜尚中さんのメッセージなどを所収。希望者に無料で配布される。


3.11東日本巨大地震・福島第一原子力発電所事故から2年以上が経過した4月末と5月初めに、福島の人の声を聴いた。避難するのもそこにとどまるのも酷なことなのかもしれない。中東各国に原発を輸出すると言うこのクニは一体、どんな国なのか。


3.11震災から2年1カ月を経た気仙(宮城県北部から岩手県南東部)を訪ねた。昨年11月に訪ねた時からずいぶん変わったと見えたこと、あまり変わっていないように見えたことがあった。祈りは、あの日を忘れないようにという思いと、復興への希望を込めたものであるように感じた。


田老のスーパー堤防

今年の8月に私が訪ねた田老(岩手県宮古市)を地域グループのメンバーと一緒に再び訪ねた。少しずつ戻っている船。新しく作り始められた防潮堤。仮設住宅で生活する人たちにも会って話を聞いた。


学校での撮影風景

津波の被害で町や地域ごとなくなってしまった2011年3月11日を記録した映画「3月11日を生きて」。津波の映像は敢えて使わずに、作文と証言だけで描いている。


シンガーソングライター・HAMAさん

津波で壊滅的な被害を受けた地帯を通る、国道45号線沿線を応援する「国道45号線に笑顔を届け隊」が開催したミュージックフェスティバル。演奏を聴くだけでなく、各店で飲んで食べて屋台村を応援した。


福島の農家が作った苗

3.11以後、首都圏に住む人のお腹は北関東や東北の野菜が満たしていることがわかった。原発事故の問題も、福島だけの問題ではない。そこで、考えたのは福島の農家が作った野菜の苗を他の場所で育てること。


名知仁子さんと会の参加者

今後を思えば誰にとっても不安材料の多い状況が続く。だからこそ今、「誰かのために」という気持ちと行動が、いろいろな意味で力を持つ状況だと思う。今後イベントを企画し、準備のための行動や、糧となるような人との出会いを重ねていくうちに、また1年が経って次の3.11を迎え・・・というサイクルが実現できたら嬉しい。


ジンチョウゲ

3.11の大地震・津波・原発爆発。 傍観者で済んでいたブラウン管の向こうの大事件は、私の問題となった。


復興支援(お台場海浜公園)にて炊き出し

3.11が誕生日と言うと、苦笑いする人がいる。でも、3.11は負の側面だけを持つ日ではない。私にとって多くの意味を持つ日である。【井出留美】


シェイキング・ハンズ・デザイン

阪神大震災を経験したデザイナーたちが、「げんぱつをとめてくれてありがとう!」未来のこどもたちよりをテーマに、シェイキング・ハンズ・デザインを始めた。募金用のカレンダーを始めとして、今後はカード・ポスターなどの制作・販売を展開する予定。10パーセントの還元もある。


心のケア

被災者と支援者の心のケアに役立つことをめざして書かれた冊子。この本の売り上げの一部(100円)は、日本赤十字社を通じて東日本大震災復興に役立てられる。


小濱裕美さんと齋藤玄昌實さん

3.11震災による津波で流され、大被害を受けた雄勝石産地。職人も避難のために現地にいなくなりました。その雄勝石工芸を復活させるために、プロジェクトを立ち上げた小濱裕美さんです。


『世界』別冊no。826

『世界』別冊826号は、東日本大震災・原発災害特集で、「被災の手記」発表。


大震災のなかで

日本政府は、阪神・淡路大震災から何も学んでいない? 国連人権規約に基づいた復興策を提唱する。


カフルイ本願寺(マウイ)

東北大震災 被災者 証言


高松洋子さん

被災地応援 山田町