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グラビア:見沼田んぼの桜回廊@さいたま市
Categories: グラビア

 

縄文時代は海進地帯で、江戸時代に開拓された見沼田んぼ(さいたま市)。その田んぼのための用水=見沼用水東西縁には、桜並木が続く。

「日本一の桜回廊に」とプロジェクトが中心となって未植部分に植樹され、2017年に実現している。

 

 

 

用水は右に左にくねくねとして、並木の曲線が美しい。

 

 

 

 

けれども、並木は直線も美しい。ご夫婦と思しき2人が連れ添って歩く姿にも合っている。

 

 

 

 

 

そして、桜は枝ぶりも皮=樺も美しい。

 

 

斜面林も、見沼用水の美しさの1つ。用水上に張り出した枝は、水面にも映える。

 

 

 

桜回廊は、反対向きに眺めるとまた違った味わいがあることに気がついた。撮影した3月24日は、まだ人通りが少なかったが、この1週間は多くの人が訪れることだう。

【2018年3月24日撮影・文=宮沢さかえ】

 

◇ ◇ ◇

〔番外編〕

 

 

見沼田んぼには、桜以外にもきれいな花が咲き、色とりどりになる。桜回廊のすぐ下の田んぼには桃が満開だった。また、回廊から少し離れたところに椿が並んで咲いていた。別の場所には、黄色い菜花も群生している。

 

■ 「見沼田んぼの桜回廊」ウェブサイト