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本の紹介;『父は、特攻を命じた兵士だった』~映画公開時に重版
Categories: 文化・アート

 

著者:小林照幸 出版社:岩波書店 価格:1600円+税 発行部:2016年7月25日2刷発行

著者:小林照幸
出版社:岩波書店
価格:1600円+税
発行部:2016年7月25日2刷発行

 

2度と帰らぬ出撃へ,特攻隊員から次の出撃者を選び,黒板にチョークで名前を書き出したのは,弱冠23歳の分隊長,林冨士夫だった――.部下たちを死地に追いやった自ら.生き残る辛さに苛まれ,365日すべてを慰霊の日として過ごした戦後.そして,あれから65年.老いた父のそんな思いを胸に抱いて,息子・娘はある決断をする。(岩波書店)

副題は、ー人間爆弾「桜花」とともに。8月27日からシアター・イメージフォーラムで上映中のドキュメンタリー映画「人間爆弾『桜花』ー特攻を命じた兵士の遺言」とのタイアップ企画として、重版されました。初版は、2010年発行。

著者は、映画の主人公で日本初の特攻志願兵・林富士夫さんの子息でノンフィクション作家の小林照幸さん。【編集部】

 

■ 絵映画紹介:「人間爆弾『桜花(おうか)』-特攻を命じた兵士の遺言-」