
著作本を手にする財津正人さん
とちぎ一箱古本市(9月3・4日開催)に、『本のある生活』の著者である財津正人さんが店を出すと知り、訪ねました。


書店営業代行会社・イ―セットの経営者であり、本に旅をさせるシステム「ブッククロッシング・ジャパン」代表でもある財津正人さん。「わたしの仕事は本を救うことです」と言います。
とはいえ、財津さんはきっと単純に本が好きなんだ と思わせるほど喜々として本について語ります。昔の本屋はこうだった。

でも、これはまさしく古本屋店主の顔。この日は店が外でしたが、古本屋のレジのそばにはこんな風貌の店主が似合います。


下の写真は、「ブッククロッシング」コーナー。それぞれの本にはID入りのシールが張られています。本を手にした人がIDを登録すると、本の旅先がわかります。


財津店の向かい側には、まったりムードのお店が並んでいました。女の子が絵本を買ってもらいました。大事に読むだろうなあ。この日の夜は読んでもらったかしら。

財津店でもお買い上げ!時折激しい雨が降っていたこの日、閉店時間近くになってすっきりした天気になったので人出も増えていました。
【2011年9月4日撮影=松岡純一・文=みやざわさかえ】
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この一箱古本市は、楽古市の一環として開催されたもの。本会場では、こんな風景も。栃木の街にお似合いの風景でした。