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フォトニュース:あおぞら放送「テントひろばから~」現場=経産省前テントひろば

 

700日目を迎えた経産省前テントひろば

700日目を迎えた経産省前テントひろば

 

福島原発爆発後、脱・反原発運動の闘いの砦として2011年9月11日に都合3棟のテントが立てられてから、13年8月10日で700日目を迎えました。安全を確保せずに事故を引き起こした、国と経産省の責任を問う場です。

この間、テントには24時間・365日必ず誰かが泊まり込みをし、福島の女性たちにとっても第2の故郷として心のよりどころになっています。

 

あおぞら放送「テントひろばから~」

 

放送現場のすぐ横に「立入禁止」の看板が

放送現場のすぐ横に「立入禁止」の看板が

 

そして12年9月14日からは、毎週金曜日午後4時にあおぞら放送「テントひろばから~」を発信しています。この放送を聞くと、福島の様ざまな話題やデモ・集会などの情報が得られます。これまで、福島から避難された方がた・世界中の人たち・政治家・フラッと立ち寄った人たち が出演しています。テレビや新聞では得られない詳しい情報が満載です。

 

経産省前テントひろば

経産省前テントひろば

 

また、このテントには活動を励ます手作りの看板があちこちから送られてきて、テントを飾っています。

 

経産省前テントひろば

 

当然のように国からは反発を受け、国有地から出て行きなさい・不法占拠である と、「経産省前テント立ち退き訴訟」が今年の3月、東京地裁に起こされました。テント前には、立ち入り禁止の看板が鎖とともにしっかりと置かれていて、まるで犯罪者扱いです。本当の犯罪を犯した人は誰なのか。しっかりと見定めていかねばなりません。

5月23日・7月22日とこれまで2回の口頭弁論が行われました。第3回目は9月12日に予定されています。        【文・写真=2013年8月9日撮影 川越やよみ】

■ 「テントひろばから~」USTREAMアーカイブ(過去の放送を全部見る事が出来ます)

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