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止めよう!辺野古埋め立て 共謀罪法案は廃案に!6.10国会大包囲

 

衆議院を通過した、「共謀罪」の廃案を求める人たちが、6月10日に国会周辺に集まりました。参加社は、1万8000人(主催者=戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会発表)でした。

稲嶺進・名護市長

 

埋め立て工事が進む辺野古では、毎日のように座り込む人たちの警察による排除が行われています。運動のリーダーである山城博治さんは、「共謀罪」の先取りとも言える、長期拘留をさ立すれば、合法的に逮捕・交流が行われる可能性が高まります。

 

 

社民党・福島みずほ参議院議員

 

学生グループ

 

「オリンピックを安全に開催するために、テロ対策が必要」と言っていた「共謀罪」の必要性が、だんだん一般の人も対象になるとの説明に変わっています。また、対象になる行動も数多く挙げられています。

この日は、その対象になり得る団体が多く参加していました。

国連特別報告者のジョセフ・ケナタッチさんが日本政府に送った依頼文(日本語要約)

 

私がカメラをしまい始めた時、隣にいた男性が「僕は公明党・創価学会だよ。だけど、戦争はしたくないし、共謀罪には反対だ」と言いました。「僕の考えは間違っているかな?」とも。

国会大包囲にも参加していた知人が、ある集会で配られた国連特別報告者のジョセフ・毛穴タッチさんが日本政府に宛てて送った依頼文の日本語要約を分けてくれました。多くの人が読めるように、掲示することもできるようになっています。

国内外で多くの反対・懸念の声が上がっている「共謀罪」法案。何としても成立させるつもりでしょうか?【写真・文=宮沢さかえ】