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フォトニュース:仕事帰りの新橋デモ#0615

 

スタート地点(日比谷公園西幸門)で待機中のデモ先頭

 

参議院厚生労働委員会で審議中の「働き方改革」関連一括法案。中でも「高度プロフェッショナル制度」は、「残業代セロ法」「過労死促進法」と言われる内容だ。また、この法案根拠としていたデータや聴き取りに不適当・不正な点が指摘され、反対の声が強まっている。

そのような状況の6月15日、「仕事帰りの新橋デモ」が行われた。参加者は240人。

 

 

 

 

デモ出発

 

 

「仕事帰りデモ」は、タイトル通りに仕事帰りに集まって声を上げようというもの。そのため、プラカードも呼びかけ人たちが用意し、自分の思いにあったものを選んで手にしていく。

中には、手書きのプラカードを用意してきた人も。所属団体の旗は掲げていない。

 

参加者は歩きながら声を上げた

 

ビルに灯が点り始めたオフィス街を行く 正面は東京タワー

 

 

沿道の人に向かって声を上げた

 

「私とあなたの命を守れ」「仕事の仕方を勝手に決めるな」「過労死増やすな」「残業止めて会社を伸ばそう」
手持ちのマイクから聞こえるコールに参加者も声を合わせた。フリーランスの仕事をする筆者も、他人事ではなくデモに加わり声を上げた。

「会社員の街」として有名な新橋は、週末とあって沿道は大勢の人でにぎわっていた。マイクで沿道の人に声をかけると、反応があった。参加者も、声をかけた。「声を上げよう」「一緒に歩こう」【写真・文=宮沢さかえ】

 

■ 仕事帰りの新橋デモFacebookイベントページ

新橋駅前では、スタンディングが続いている。