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四國五郎・ガタロ師弟展。デッサン・表現・技術力共に抜きん出ていた四國の作品と、感じたままを思い切り直球で描くガタロの力強い作品の対比、広島の原爆という事実から一歩もぶれない彼らの生き方をこの師弟展から感じとれる


長崎で生まれ育ち、祖母が被曝しているという被爆3世の松永瑠衣子さんが自分に問うたこととは?何を見つめ何を考えたか。8月を前に観たい映画と筆者


映画「ブラジルに生きるヒバクシャ」の紹介。21歳の時に広島で被爆し、30歳(1956年)で移民政策で奨励されたブラジルに渡った森田隆さんは、ブラジル被爆者平和協会で活動を続けている。日本で生きるヒバクシャの援護もなかなか進まない中、在外被爆者の援護を求める声もなかなか届いていない。


NHK・ETV特集「ガタロさんが描く町」のガタロ(本名=福井英二)さん(64歳)は、被曝2世。高卒後いくつかの仕事を経たのち、現在広島で清掃の仕事しながら絵の制作をしている。番組を見人が実行委員会を立ち上げて展示会が実現した。


68回目の長崎原爆忌に、長崎に居た。世界中から核兵器をなくすためには、唯一核兵器を投下された日本だけでなく世界各国と考え合い、提言していかなければならないだろう。1年に3日だけではなく。


御手洗志帆さん

日本文化意思を世界に発信することを目的に活動しているオフィス パンタレイが、新藤兼人映画祭を開催。のたるは、連動企画の写真展を取材した。すばらしい文化である映画で多くの人に伝えたい。それに相応しいのは、新藤監督とパンタレイ代表の御手洗志帆さん。これからも、生活者の目線で文化でしか伝えられないものを発信していく予定。


2012年広島平和記念式典

人に何かを伝えようとするとき、まず体感しようと思う。そして、体感したもの・直接聞いたことだけを書こうと心がけている。原爆忌に現地に行くと、感じるものが普段より多いはず。それは、被災地でも感じる。今年は、脱原発デモも行われていた。


『原爆投下は予告されていた』

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