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「残されし大地」は、原発事故後の福島。「土がなければ生きていけない」という農民の言葉が響く。ジル・ローラン監督は、完成を見ずにテロで亡くなった。3月11日渋谷・イメージフォーラムにてロードショー


福島市内で開かれた、国と東京電力に原発事故の責任を求める集会が開かれた。福島の人たちの言葉を紹介。署名も始まった。


長崎で生まれ育ち、祖母が被曝しているという被爆3世の松永瑠衣子さんが自分に問うたこととは?何を見つめ何を考えたか。8月を前に観たい映画と筆者


働く者の怒りを、スーツ姿で静かにアピールする「脱原発スーツデモ。7月12日は、1年11カ月で原発ゼロを停止させてしまった九州電力に対しての、緊急デモを行った。


映画「あいときぼうのまち」の紹介。原発がくれば、町は豊かになる と教え込まれてきた。原子力の恐ろしさは、伝えられなかった。しかし今、平穏でのどかな生活をしていた人たちが、生活をねこそぎ奪われてしまった。


『原発ユートピア』(合同出版社)の書評。長年にわたる原子力推進の広告や記事を集め、今なら判る欺瞞性を赤裸裸に示してくれている。


ヘレン・カルディコット医師(アメリカ)来日講演の3月13日東京会場の内容2回目。後半は、福島第一原発事故の影響にも触れられた。


ヘレン・カルディコット医師の来日講演・東京の内容を2回に分けて掲載する。1回目は、チェルノブイリ原発事故後の状況。


映画「家路」は、東日本大震災後の福島を描いた物語である。原発事故によって、先祖代々受継いできた土地を失ってしまった家族。立ち入り禁止区域となってしまった土地を離れ、一家は仮設住宅で暮らしていた。


NHK・ETV特集「ガタロさんが描く町」のガタロ(本名=福井英二)さん(64歳)は、被曝2世。高卒後いくつかの仕事を経たのち、現在広島で清掃の仕事しながら絵の制作をしている。番組を見人が実行委員会を立ち上げて展示会が実現した。


知人から、「スーツデモが呼びかけられている」と聞き、インターネットで検索して集合場所と時間を確認して新橋へ。すでに隊列は整列していたが、粛粛としていた。主催者発表で600人が参加。


この世の中には多くのタブーがあることを、2年半前の3.11が見事にあぶりだしてくれた。あの地震・津波に続く原発事故の大参事とその後の解決されない多くのことごとが、そのタブーを白日の下にさらけだした。静岡県湖西市でロケされた映画。市長がロケ協力を申し出、市民も出演している。


ティモシー・ムソー教授の講演会東京のようす。ムソー教授は、チェルノブイリ原発事故後の鳥と昆虫、福島でも鳥類と昆虫の調査・研究を行っている。また、東北大学・岡山博教授は、被曝をどう考えるかをコメント。ほかに福島県浪江町で牧場を運営する吉澤正巳さんからも訴えがあった。


福島原発爆発後、脱・反原発運動の闘いの砦として2011年9月11日に都合3棟のテントが立てられてから、13年8月10日で700日目を迎えた。12年9月からはあおぞら放送を発信している。現在、この場所の立ち退きをめぐって係争中。


「原発さえなければ―シンプルライフ(ふつうのくらし)は続いていた。シンプルでも安心で家族仲良く暮らしていけた」。2011年6月10日に自らの命を絶った酪農家・菅野重清さんの遺族が東京電力に対し損害賠償を請求する訴訟を東京地裁に起こした。


3.11東日本巨大地震・福島第一原子力発電所事故から2年以上が経過した4月末と5月初めに、福島の人の声を聴いた。避難するのもそこにとどまるのも酷なことなのかもしれない。中東各国に原発を輸出すると言うこのクニは一体、どんな国なのか。


加藤登紀子さんと佐藤タイジさん

2012年12月20日に太陽光発電によるライブを武道館で開いた佐藤タイジさんが、加藤登紀子さんとのコラボを実現。代官山でも太陽光発電でおこなった。えねぱそというクリーン電力証書を受けても東電の電力料金は安くならない。


映画「希望の国」メイン写真

3.11震災から1年半。その間の日本の現実がこれでもかこれでもかと言うくらいにギュウギュウに押し込まれた映画。「原発には、復興の目途がたたないという問題がある、僕が記録したかったのは被災地の“情緒”や“情感”でした。それを描きたかった」という園子温監督が言う話題の作。